ファイル操作関連の処理を行うオブジェクトであるFile System Object(FSO)を紹介します。FSOを利用してディスク・フォルダ・ファイルの操作が可能です。 2.環境構築 事前準備として「ツール」->「参照設定」->「Microsoft Scripting Runtime」を選択しておきます。
RowSourceプロパティを使用したい場合はUserFormオブジェクトを作り、 その中でComboBoxを配置しないと、使用できない。 ActiveX コントロールを使って配置したComboBoxにはRowSourceプロパティが存在しない。 UserFormやComboBoxを使うときには要注意。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
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