あまりにリアルな卒塔婆は本職の仕業かと疑ってしまいますが、高嶺さんいわく、弟さんは暇な時間には自室でホラー映像を見続ける「ただのホラー好き」。木製の造形物を手掛けるのは今回が初めてとのことです。