Mozillaは10月3日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v143.0.4をリリースチャネルで公開した。以下の不具合修正を含んだマイナーアップデートとなっている。
トレンドマイクロは10月7日、同社の一部製品に搭載された危険なサイトからの保護機能(Webレピュテーション)が、最新版の「Google Chrome」で正しく動作しないケースがあることを公表した。 対象製品や不具合の詳しい症状などは以下のとおり。