IoT家電はインターネットに接続することでさまざまな機能を実行できますが、時にはインターネットにつながっていることがリスクになります。インド出身のソフトウェア開発者であるハリシャンカール氏が、「ロボット掃除機のデータ送信をブロックしたところ遠隔操作で使用不可能にされてしまったが、リバースエンジニアリングして自力で復活させた」という体験談を報告しました。