本作には近未来的なサウンドをコンセプトとして、PAX0自身が全曲をプロデュースした全11曲を収録。一部楽曲の制作にはプロデューサーの白木蓮、Vetteboyも参加しており、10曲目の「Positive」では Sad Kid Yaz が客演を務めている ...