Verbatim Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関山孝行)は、高速転送で持ち歩きに適している超小型SSD Mini Diamondを発売いたします。 Verbatim Japan株式会社 USB 3.2 Gen2インターフェースを搭載し、データ転送速度は読み出し最大1,000 MB/秒 ...
エレコム株式会社は10月29日、USB Type-C(TM)コネクターを搭載した、超小型直挿しタイプのiPhone向け外付けSSDを10月下旬より新発売しました。容量は250GB、500GB、1TBの3種類から選べます。 製品の特徴 同 ...
VectoTech's attractive, slim Rapid 16TB USB SSD has twice the capacity of most external SSDs. That in and of itself will sell ...
「WD_BLACK SN850X NVMe SSD」 (以下、SN850X)は、Western DigitalのハイエンドSSD「WD_BLACK」シリーズの最新かつ最上位モデルだ。 ゲーミングPCでの利用をターゲットとしており、従来モデルのWD_BLACK SN850からアクセス速度やレイテンシを改善しているという。
サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、3.5インチと2.5インチ両対応、高速でデータ転送ができるSATA3規格に対応したHDDやSSDのデータをパソコンを介しなくても ...
旭東エレクトロニクスは「SUNEAST Nano」シリーズでUSB-C接続の超小型SSD「Portable SSD Nano」を発売しました。これなら、ストレージ容量不足のiPhoneに挿しても出っ張らず、挿しっぱなしでも邪魔になりませんね。そこで今回は、実際に筆者が購入してテストしてみ ...
現在SSDのNAND型フラッシュメモリで主流となっているのが「TLC」と「QLC」だ。 速度や信頼性はTLC、耐久性はTLCほど高くないが低価格なのがQLCというイメージが強い。とはいえ、実用面で本当に大きな違いがあるのだろうか? もしもあまり変わらないのであれ ...
PCI Express 4.0(以下PCIe 4.0)対応のSSDは下位互換が有り、PCI Express 3.0(以下PCIe 3.0)接続でも使えるとされている。ただ、PCIe 4.0接続時の最大性能が発揮できるわけでは無いので、PCIe 3.0対応環境であえてPCIe 4.0対応SSDを使用しているユーザーはまだ希だろう。 ただし ...
先月、iPhone 16 Pro Maxに乗り替えたのですが、購入するにするにあたって特に悩んだのがストレージの容量。 写真や動画をたくさん撮りためているので、できれば1TBモデルが欲しかったのですが、256GB(189,800円)と1TB(249,800円)では、6万円もの差がありました。
今回SSD換装の事例として紹介するのは、第7世代Coreプロセッサーを搭載するパナソニック レッツノートのCF-LX6だ。2017年に発売されたモデルで、CPUもCore i5-7300U搭載とストレージ環境が快適になればまだまだ使えるモデルだ。 用意したモデルはレッツノート CF ...
SSDを工具ナシでインストールできるタイプのエンクロージャーだ。付属の熱伝導シート2枚をSSDに貼ると、SSDとエンクロージャー底部が接触するカタチになり、より放熱効果が高くなる気がする。2280サイズのSSDに対応するが、それより短いサイズのSSDを固定するための樹脂パーツが付属していた。
バッファローから、USBメモリそっくりの外観をしたSSD「SSD-PUTA」シリーズが登場した。同じ用途では、USBメモリ以外にポータブルHDDなどの選択肢もあるが、それぞれどのような特徴の違いがあり、本製品はその中でどのような面で有利なのだろうか ...
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