5日のプロ野球公示で中日は金丸夢斗投手を登録した。本拠地DeNA戦でプロ初先発する予定となっている。勝野昌慶投手、梅野雄吾投手、鵜飼航丞外野手も昇格し、岡田俊哉投手、祖父江大輔投手、近藤廉投手、駿太外野手が抹消となった。

カブスの今永昇太投手は4日（日本時間5日）、敵地でのブルワーズ戦に先発し、6回途中に「左ハムストリングスの違和感」で緊急降板した。そこまで明るい雰囲気で中継していた地元放送局のムードは急転。重苦しいムードに包まれた。

ドジャースは4日（日本時間5日）、敵地でのブレーブス戦に3-4で敗れ、連勝が7でストップした。9回には代走で出場したキム・ヘソン内野手が二盗を決め、その後三塁に進む好判断を見せてアピール。デーブ・ロバーツ監督は「グレートだった！」と興奮気味に称えた。

ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス内野手は4日（日本時間5日）、敵地でのブレーブス戦前に、“珍Tシャツ”で練習を行った。この日は、自らが野手登板した際のイラストがプリントされたシャツを着用。堂々を胸を張って体を動かしていた。

ドジャースの大谷翔平投手は4日（日本時間5日）、敵地でのブレーブス戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打で打率を.294とした。チームは3-4で敗戦。接戦を落として、連勝は「7」でストップした。

東大は東京六大学野球リーグで唯一優勝経験がなく、1998年秋以降は54季連続最下位だが、シーズン6勝を挙げVに限りなく近づいたこともある。“赤門旋風”当時の監督・平野裕一氏が4日、連盟結成100周年の「レジェンド始球式」に登板した。

2点を追う7回、ドジャースベンチはコンフォートに代打ロハスを送り、この采配が的中した。4球目を左翼席へはじき返すと、球場は騒然。今季1号で、代打本塁打はキャリア初となった。

ドジャースの大谷翔平投手は4日（日本時間5日）、敵地でのブレーブス戦に「1番・指名打者」で出場。第4打席で2試合連続安打を放った。

新たなスピードスターの誕生なるか――。中日の育成契約、川上理偉（りい）内野手が4日、ウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦（ちゅ〜る）に「3番・一塁」で出場し、4打数1安打だっ… ...

巨人の泉口友汰内野手が4日のDeNA戦（横浜）で鮮やかな守備を披露した。「1番・遊撃」で出場した一戦で最終回に華麗なスライディングキャッチで安打を“強奪”。ファンからは「美しい」といった声があがっている。

カブスの今永昇太投手は4日（日本時間5日）、敵地でのブルワーズ戦に先発し、6回途中に「左ハムストリングスの違和感」で緊急降板した。地元放送局は「大きな痛手になる」と不安の声を伝えている。

ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は、塁上で大忙しだ。3日（日本時間4日）の敵地ブレーブス戦で二塁打を放つと、様々なセレブレーションパフォーマンスを繰り返し披露。「ムーキーのセレブレーションが山盛りな件笑」「覚えるのが激ムズ」と笑いを誘っている。