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戦後80年を迎えながらも米兵犯罪が繰り返されていることを巡り、日米地位協定の改定を訴える集会が6日、東京都千代田区の衆院第1議員会館で開かれた。米兵から性暴力を受けた女性は「戦争が終わったのにもかかわらず日本では米軍による犯罪が起きており… ...
27年ぶり2度目の甲子園春夏連覇を目指す横浜。チーム内の激しいメンバー争いを勝ち上がり、「虎視眈々(たんたん)」とその出番を待つ選手を紹介する。阿部駿大(3年)は横浜屈指の万能選手。瞬時の打球判断を求められる三塁コーチも任され、村田浩明監… ...
第107回全国高校野球選手権大会の大会本部は7日、天候不良により午前開始予定だった横浜(神奈川)―敦賀気比(福井)、高知中央(高知)―綾羽(滋賀)の2試合が延期された。横浜―敦賀気比は8日の第3試合(午後4時15分開始予定)、高知中央―綾羽は… ...
試合日に合わせて大阪入りした記者。チームに同行して先に来ていた後輩記者と先輩カメラマンに約1週間ぶりに会ったが、猛暑のせいか2人ともお疲れモードだ。後輩は軽い熱中症になったといい、先輩カメラマンは足を引きずっている。聞くと「痛風の発作が出… ...
80年前、戦争は私たちのすぐそばにあった。戦禍の記憶を今に伝える場所を巡り、平和の意義をいま一度、かみしめたい。桜の名所として知られる富岡総合公園。春になればソメイヨシノなど約250本が咲き誇る都市公園は、日本海軍初の飛行艇部隊「横浜海軍… ...
立憲民主党の野田佳彦代表は7日の党会合で、米関税を巡る日米間での見解相違に関し「合意文書が固められていないからこんなことになっている」と批判した。国会で閉会中審査を求める考えも示した。
「大川原化工機」を巡る冤罪事件で、最高検の検証結果報告書は「消極証拠の確認や、事案の実態を正確に把握することが不十分だった」と指摘した。 最高検報告書「実態把握が不十分」と指摘 ...
「大川原化工機」を巡る冤罪事件で、最高検の検証結果報告書は、逮捕後にがんで死去した元顧問からの保釈請求について、反対意見を述べないなど柔軟な対応を取るのが相当だったとの見解を示した。
宮崎北署は7日、宮崎県内の高校で10代女性のスカート内をスマートフォンで撮影し、本人に動画を送りつけ脅したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)と脅迫の疑いで、県内の男子高校生(18)を再逮捕した。署によると、容疑者はこの高校に通っており… ...
7日午後0時半ごろ、茨城県沖の太平洋に航空自衛隊のF2戦闘機1機が墜落した。パイロット1人が乗っていたが脱出して無事。飛行訓練中だったといい、空自が当時の状況を調べるとともに、機体を捜索している。空自によると、墜落機は百里基地(茨城県)所… ...
内閣府は7日、南海トラフ地震臨時情報の発表時に自治体や事業者が取るべき対応をまとめた指針を改定した。適切な防災対策を前提に、イベントや海水浴は「できる限り継続することが望ましい」と追記した。
7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は、前日比264円29銭高の4万1059円15銭だった。
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