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昨年10月にグアムのMMAイベント=Brawlでフェザー級王座を戴冠した石井。その後は地元・香川で開催されたRIZIN50への出場を目指していたものの実現には至らず。以前から興味を持っていたというBreakthrough ...
18日(日)東京都港区のニューピアホールにて開催されるプロフェッショナル修斗公式戦の昼夜大会=PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.3&Vol.4。両大会で予定されていた世界タイトル戦が中止となり、メインイベントが変更となった。
19歳と5カ月のオルニドは笹のハーフガードからのスリープに転がされながらも、パワーとバネでトップを取り返し打撃で反撃に出た。しかし、2Rにローが急所を直撃して笹が試合続行不可能に。グラジ裁定で一発判定負けを喫した。
14日(水)に開催されるBreakthrough ...
離れた野尻のボディを、宮口の右三日月蹴りが襲う。宮口の跳びヒザに野尻が左フックをカウンターで合わせた。尻もちを着いた宮口が立ち上がり、組んできた野尻のボディにヒザを連打で突き刺す。さらに右ストレートを効かされるも、野尻が組みついた。宮口はヒザ連打から右ヒジを打ち込む。手数が落ちた野尻に右三日月蹴りを見せながら、相手の左フックのインサイドから右ストレートを突き刺した。ダウンした野尻のバックに回る宮口 ...
安海が右に回ってワンツーを繰り出す。ダブルレッグで組んだ結城がバックを狙いながら引き込んだ。起き上がる安海に対し、左足を差し入れた結城がバックへ。ケージキックでグラウンドに引き戻した結城だが、安海も反転してトップを奪取する。結城はクローズドから足を上げていく。安海の肩まで足をかけた結城は、安海は右ヒジを落としてきた瞬間にシングルレッグで組んだ。安海は巻き込んで袈裟固めでトップを維持した。
4R、フィオホの右ローに対し、シェフチェンコが右ジャブを突く。フィオホは右サイドキック。フィオホが右サイドキックを繰り出すと、シェフチェンコも左スピニングバックキックを見せたが、共にヒットせず。左に回るシェフチェンコに組みついたフィオホが、右腕を差し上げてケージに押し込んだ。しかし倒せないとみるや離れる。ワンツーを見せるなどフィオホが手数で上回っている。シェフチェンコのダブルレッグを切ったフィオホ ...
それでもザハビが姿勢を整えると、アルドの動きが一気に止まりヒザを連打される。大きく息をし、注意力が落ちたアルドに組んだザハビは、テイクダウンに行かず突き放す。アルドは、ダブルレッグに出るが、切られて引き込んでしまう。残り2分強、クローズドガードのアルドにザハビがエルボーを落とす。大歓声をバックに左右のエルボーを続けるザハビは、パンチに切り替える。必死にしがみつくアルドを突き放したザハビが再びヒジの ...
圧をかけ、右ローを蹴るアンドラーデ。ジャスミンは奥手の右を伸ばす。アンドラーデの踏み込みにワンツーを合わせたジャスミンは、ローを蹴られても右オーバーハンドを伸ばす。さらに左フックとのコンビを見せると、レベルチェンジから組みついてダブルレッグからバックに回りスラムでテイクダウンを奪う。ジャスミンは後方からパンチを入れ、足をフックしていく。両足をフックして殴るジャルスミンは、アンドラーデの背中を早々に ...
ステーリングはエルスランの右をかわして組む。離れると右カーフを2発当て、エルスランに前進を許さない。徐々にエルスランが下がる場面が増える。右スピニングバックキックから細かい蹴りへ。左ジャブをボディに伸ばし、プレスをかけていく。ローのフェイントに反応するエルスランは右を伸ばすも、スウェーでかわされてしまう。残り1分を切ったところでステーリングがダブルレッグで軽く組んで、エルスランを下がらせる。ステー ...
竹本啓哉,ガドウィン・ランバヤン,Breakthrought Combat04 ...
カーフを蹴り合う両者。サントスのスピニングバックキックは的を外す。イ・ジョンヨンは距離を詰めて左アッパー、そしてミドルと腹を攻める。サントスは右フック、イ・ジョンヨンがボディを返す。ならばとボディを2つ殴ったサントスだが、蹴りに右を合わされダウン。すぐに立ち上がったサントスは、シングルレッグで組みに出てバックに回る。クラッチを剥がしにかかるイ・ジョンヨンに対し、サントスは後方に引き倒して足をフック ...
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