「バネ下重量の軽量化はクルマの動きが軽くなるし、燃費も良くなるし、普段モータースポーツやオフロード走行をしない一般ユーザーにとってもいいことずくめなんです。今回のホイールはシエラ用サイズですけど、もし予算が許すなら軽自動車の方も構造変更して、17イン ...

国産SUVを中心に、エアロやコンプリートカーなどを手掛ける人気カスタムショップGMGが主催する「GMG祭」が今年も開催された。 毎年恒例となる人気イベントなだけあって来場者も多く大盛況! しかも今回は出展メーカー＆ショップが過去最高の60社以上!

ポーランドを拠点とするチューナー「Carlex Design」（カーレックスデザイン）は、メルセデス・ベンツ「Gクラス」に、レトロな雰囲気を漂わせる「ヴィンテージG」シリーズを展開しているが、新たなバージョンが公開された。

ヒョンデが新たに日本市場に投入した電気自動車（BEV）、INSTER（インスター）。5ナンバー枠に収まるボディサイズと458kmの航続距離、そして284万円〜という価格。魅力的なニューカマーだ。どんなクルマなのか、横浜で試乗してみた。 TEXT & ...

アメリカは今年3月に次世代戦闘機「F-47」を発表した。一方で中国では昨年末から謎の新型機が目撃されるようになっている。いま世界で進む次世代戦闘機開発の状況と、“次世代”戦闘機の定義について解説する。【自衛隊新戦力図鑑】 ...

登場から10年を経たボルボXC90が大幅なアップデートを実施。斜めにバーが交差する新しいフロントグリルや大型のセンターディスプレイなどの採用で内外装を刷新。さらに走りの上質さにも磨きがかけられるなど、フラッグシップモデルに相応しい進化を遂げている。

2024年度（24年4月〜25年3月）で第8位（81,765台）の日産の主力ミニバン、セレナ。あらためて、その魅力と実力をレポートする。注目は24年10月に追加された電動駆動4輪制御技術のe-4ORCEモデルである。 TEXT & ...

トライアンフ・モーターサイクルズ・ジャパンは、マン島TTレースで5度の優勝を飾った伝説のレーシングマシン「Slippery Sam」にインスパイアされた特別仕様車「Trident Triple Tribute ...

メルセデスの電気自動車シリーズは刷新中で、EQBの後継車が間もなく登場する。電動GLBは「EQテクノロジー搭載GLB」という新しい名前が付けられると予想されており、内燃エンジンバージョンとほぼ同時期、おそらく2026年初頭に発表される予定だ。

ベントレー・ドライバーズ・クラブ・ジャパン（BDCJ：会⻑涌井清春）は、メンバーが所有する1926年製「ベントレー3 リッター スピード」を、⾃動⾞⼯学を学ぶ学⽣のための研究教材として無償で短期間貸与することを発表した。

BMWの売れ筋モデル「X3」が待望のフルモデルチェンジを果たした。その頂点に君臨するのが気持ちの良いストレート6を積む「X3 M50」だ。今回はその最大のライバルたる「メルセデスAMG GLC 43」を連れ出し、比較試乗を試みた。（GENROQ ...

2024年〜25年に掛けて国産のBセグメントSUV市場が活気づいている！　ホンダのWR-V、スズキ・フロンクスが登場したことで、コンパクトながら実用性に優れたニューモデルに注目が集まっている。ここでは、2台それぞれの長所と短所、違いを紐解いていこう。