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両社の活動は3年目。社会貢献活動の一環として、子ども食堂の運営をサポートするNPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ、愛知こども応援プロジェクトを通して、地域で活動する子ども食堂の支援を行ってきた。
味の素の中村茂雄代表執行役社長(最高経営責任者)は8日、決算説明会を開き、2025年度の業績も引き続き増収増益を見込んでいると発表した。売上高は前年比105.7%の1兆6180億円、事業利益は113.0%の1800億円を計画。調味料・食品事業では着実 ...
▼米保健福祉省のケネディ長官はFDAに自己認証GRASの見直しを命じた。GRASはFDAから与えられる安全基準合格証。一般に安全とみなされた食品素材や添加物などのリストを指す。今回の見直しの対象は事業者が自主的に安全性を評価したケースだ。
・「サントリー天然水」次世代ユーザーを育成 接点拡大へ初の冷凍商品投入 ・コカ・コーラシステム「い・ろ・は・す」 心地良いブランドイメージ醸成 人気のくだものフレーバー刷新 ...
エバラ食品工業は厳選した素材を独自の黄金比でブレンドしただしパック「日々の膳 万能だし」(5.5g×20袋)を5月8日から公式オンラインショップで発売した。日々の食生活の中で上質な味わいを手軽に楽しめるだしパックを提案する。
Mizkan(以下ミツカン)のコミュニティサイト「ミツカン365」の会員登録数が2024年7月のリリースから約9か月で10万人を突破した。ミツカンは今後も日々の食事に関する悩みを楽しみに転換できるサイト体験を目指し、機能やコンテンツを充実させる。
ローソンストア100は、1号店オープンから20周年の節目を機に、「あたらしい・おいしい・うれしい」を新たな提供価値に加え、プライベートブランド(PB)の強化に注力する。生鮮食品は6月から「LS ...
天政松下発の鶴橋キムチ専門メーカーが展開。複数の唐辛子と魚醤などをブレンドし、辛味と魚介の旨味の絶妙なバランスを実現。大手小売への拡販で鶴橋キムチの再評価につながり、同社の前期売上は1億円に到達した。
ニッスイの新社長に5月14日付で就任した田中輝氏。「サステナビリティ経営を推進しながら2030年までに食品企業で世界トップ50入りを目指す。人間の根本となる誠実さや楽しむ気持ちを大切に、新しい発想で未来の成長に向かって挑戦したい」と抱負を語る。
ピエトロは4月24日、福岡県古賀市に建設する新製造工場やブランド体験施設、レストランなどの総合施設「PIETRO FACTORY PARK(ピエトロファクトリーパーク)」の起工式を行った。今回の起工に合わせて同施設の愛称を「&PARK(アンドパーク) ...
「乾麺グランプリ」は来場者による食べ比べ&投票で人気№1を決める日本最大級のフードイベント。今年は34社、34メニューが出展し、乾麺のおいしい食べ方を熟知した乾麺メーカーや調味料メーカーが考案した至極のメニューを提供する。