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大和物流(杉山克博社長、大阪市西区)は、2024年4月から鹿児島県霧島市で開発を進めていた物流施設「鹿児島物流センター」を竣工し、6月1日から稼働を開始した。九州地域では製造業・非製造業ともに設備投資が高水準で推移する一方、物流施設への投資は都市部に ...
ダイセーロジスティクス(田浦辰也社長、東京都文京区)は今年4月、創業50周年を迎えた。関東地域の食品輸送を基軸とする同社の4代目社長、田浦氏に話を聞いた。
メイコンは6月1日、新たな物流拠点「一宮南営業所」(愛知県一宮市)を開所した。三井不動産が開発した「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)一宮」の1棟を賃借し、同社としては10か所目、愛知県内では6か所目の営業所となる。新営業所は延べ床面積約6万 ...
ウズベキスタン共和国は国外への人材送り出しを積極的に行っており、ヨーロッパ諸国にトラックドライバーを多く輩出している。人材の送り出しに積極的なウズベキスタン政府との間で「運送業向け特定技能人材育成に関する覚書」を5月29日に締結した、特定技能制度登録 ...
アズワン(大阪市西区)は、福岡県古賀市に新たな物流拠点「九州DC」を開設し、開所式を行った。同施設はセイコー運輸の福岡ロジスティクスセンター(2024年12月竣工)内に位置し、6月16日出荷分から本格稼働を開始する。九州DCでは、ギークプラス社製のマ ...
「この会社で自分が一番アホやと思っている。だから、自分がされたら・言われたらどう思うかを考えて対応している。結局、最後は人と人だから」と語るのは兵庫県尼崎市の運送会社社長。「当社では長距離輸送も行っている。2024年問題もあって、周りの運送会社では長 ...
東京西濃運輸(⼩林東為社長、東京都荒川区)は、PCとスマホの両方で物流倉庫を検索可能な、物流倉庫情報サイト「SOKONNECT(ソーコネクト)」を運営している。同サイトは全国の貸し倉庫と業務委託倉庫を地図上から直接選択し、確認するなど直感的な検索が可 ...
予備車として車両を抱えていた運送会社が、人材確保を諦めて車両を処分するケースが増えている。大阪府岸和田市で中古トラックを取り扱う業者は「ドライバーが見つからない、あるいは物量減少で稼働率が低下したなどを理由に車両を売却するケースが増えてきた」とし、「 ...
西濃運輸はこのほど、クラウド型業務支援ツール「楽楽シリーズ」などを展開するラクス(中村崇則社長、東京都渋谷区)とパートナー契約を締結し、6月から顧客向けにラクス社の各種クラウドサービスの紹介を開始する。深刻化する人材不足やバックオフィス業務の効率化を ...
同システムは、受付のみ、受付と予約の2パターンの使用法を想定。ドライバーは施設に設置されたタブレットや自身のスマホアプリなどで受付操作を行う。
「物流魂」シリーズを展開するマルイチ(神奈川県厚木市)が「機能美にこだわって製作した次世代の荷崩れ防止ベルト」と胸を張る「ケースロック」は、従来大きな手間となっていた装着、収納作業を極限まで簡素化。「トップブリッジ(天板)を用いることで装着時間は1人 ...
物流連(真貝康一会長)は6月4日、任期満了に伴う役員改選で次期会長に日本郵船で会長を務める長澤仁志氏が就任することを明らかにした。就任は同30日開催の定時総会終了時。真貝会長は「着任直前に新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、2024年問題がメディ ...
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