2007年のサービス開始から18年で会員数1050万人を突破し、現在、配信作品は130万冊以上という業界最大級の電子書籍サイト「Renta!」を運営する株式会社パピレス。同社が推し進める海外展開の状況について、代表取締役社長を務める松井康子氏と海外事 ...

【TOKYO RIGHTS MEETING 2025特集】株式会社パピレス　電子書籍配信のパイオニアが挑み続ける世界戦略　翻訳から現地書店への配信・プロモーションまでサポート ...

翌年には出展社が倍増、19年には出展社が約60社に拡大し、海外から200人を超える出版関係者が来場する国際商談会へと成長。コロナ禍により3年間開催を見送ったのち、23年からはJPICが事務局に加わり、出版業界の読書推進キャンペーン「BOOK　MEET ...

有隣堂は11月1日から12月31日の期間限定で、ZINEやリトルプレスに焦点を当てた「YURINDO SELECT Z …続き ...

長谷川千秋氏87歳（はせがわ・ちあき＝元朝日新聞社監査役）10月26日誤嚥性肺炎のため入院先の病院で死去。通夜・告別式 …続き ...

文芸社は10月14日、東京・千代田区の毎日ホールで第8回人生十人十色大賞授賞式を開催した。長編部門の最優秀賞に髙橋杜子美『父の仕業』、文芸社特別賞に東館千鶴子『炭山に捧ぐ「よいよこの唄」』、毎日新聞…続き ...

120書店が回答 経営的には厳しさも 日本の書店はこの30年近くでピーク時の40％ほどに減少し、書店が存在しない自治体は28％に及んでいる。一方で、新刊と雑貨や古書を併売したり、カフェ…続き ...

日本書籍出版協会（書協）が5月13日から7月14日にかけて実施した「第43回謝恩価格本フェア」の売上が、過去最高額となる3650万4348円に達した。前回24年秋の売上は2326万2902円で、25…続き ...

静岡県の老舗書店である谷島屋は、コロナ禍で大学生が登校できなくなった時期に、大学教科書のオンライン販売（EC）を開始した。今ではその大学で対面での販売はなくなり、販売の手間や時間を大幅に削減することができた。

日本経済新聞社は11月23日、第74回日経広告賞と第14回日経電子版広告賞の受賞作品46点を発表した。広告賞の大賞には味の素、電子版広告賞の大賞にはソフトウエア開発のSAPジャパンが、広告賞で大賞に次ぐ最優秀賞は健康保険組合連合会とサントリーホールデ ...

有隣堂は11月1日から12月31日の期間限定で、ZINEやリトルプレスに焦点を当てた「YURINDO SELECT Z …続き ...

新潟日報生成AI研究所と徳島新聞社はこのたび、地域社会における生成AIの推進と新たな価値創造を目的とした「地域共創　生 …続き Catalyst・Data・Partners（カタリスト・データ・パートナーズ／CDP）は10月23日、同月6日にサー ...