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サッカーの第105回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は6日、ノエビアスタジアム神戸などで4回戦7試合が行われ、前回王者の神戸がアマチュアシードの東洋大を延長の末に2―1で下し、準々決勝に進んだ。広島は清水とのJ1勢対決を3―0で制した。
広島への原爆投下から80年の「原爆の日」を迎えた6日、サッカーの第105回天皇杯全日本選手権4回戦が行われ、J1広島が広島市のエディオンピースウイング広島でJ1清水と対戦。被爆地で活動するクラブとして、平和への思いを胸にプレーし、3―0で快勝した。 試合前には黙とうがささげられ、広 ...
大阪府と大阪市は6日、市の人工島・夢洲への新たなアクセス鉄道として検討される2ルートを比較した結果、既設のJR桜島線と京阪中之島線を延伸する案が優位だったと発表した。試算によると、事業費は計約3510億円。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の2030年開業を控え、事業者との検討を本格化させる。
鳴門が逆転勝ちした。1―3の四回、投手の橋本が左翼へ2点本塁打を放って同点。五回に稲山の右前適時打で勝ち越し、六回に小川の中前打で1点を加えた。橋本は10安打を浴びながらも要所で粘り、4失点で完投した。 天理は赤埴の適時打などで二回までに3点先取したが、中盤以降の攻撃はつながりを欠 ...
巨人が3連勝で勝率5割とした。森田はプロ初先発で制球良く6回を無得点に抑え、プロ初勝利を挙げた。二回にリチャードの適時内野安打で先制し、三回は泉口の適時打で加点した。ヤクルトは2安打にとどまり2連敗。 地方新聞社と共同通信が連携して運営する有料の行財情報のポータルサイトです。
【オスロ共同】昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の和田征子事務局次長(81)は6日、ノーベル平和センターが被爆80年に合わせてノルウェー・オスロで主催した平和会議で講演した。核兵器保有国とその同盟国は「自らの不誠実さと傲慢さで、人類が核戦争の瀬戸際に立たされている事実 ...
ソフトバンクが今季最多の17安打で12点を挙げて快勝した。三回に近藤の2点二塁打で先制。五回に牧原大の1号2ランと野村の10号3ランで突き放した。6回2失点と粘投した大津は2勝目。ロッテは石川柊が5回8失点と崩れた。 地方新聞社と共同通信が連携して運営する有料の行財情報のポータルサイトです。
東京メトロは6日、副都心線東新宿駅で7月、同駅から出発した列車が線路の向きを切り替えるポイントを損傷させるトラブルがあり、指令員や運転士が連絡不備により、列車の番号や各駅停車と急行の種別を誤認したのが原因だと明らかにした。列車は損傷の後、約12秒間、 ...
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