【MLB】ヤンキース-パドレス（5月7日・日本時間5月8日） ...

ナ・リーグ西地区で首位ドジャースを0・5ゲーム差で追うパドレス。ドジャースがサヨナラ負けを喫したため勝利していれば首位奪還のチャンスだったが、大敗で連勝も6でストップした。

ヤンキースタジアムで7日（日本時間8日）に行われたヤンキース-パドレス戦を大物女優が観戦し、そのはしゃぎっぷりが話題となっている。バックネット最前列に座っており、中継映像でも常にその様子が確認された。

MLB公式やパドレス公式SNSも、エマの観戦に注目。ファンからは「彼女がホームの後ろにいたなんて！　とてもクール」「ワオ！」「アカデミー女優だ」「彼女はサンディエゴの女神だ」「エマがもっと大好きになった」とコメントが寄せられていた。

〇 ヤンキース 4x－3 パドレス ● ＜現地時間5月7日 ヤンキー・スタジアム＞ ニューヨーク・ヤンキースがパドレスに2連勝を収め、本拠地3連戦を勝ち越し。今季デビューのJ.C.エスカラ捕手（30）がサヨナラ犠飛を放った。

大リーグ、パドレスの松井裕樹投手は5日のヤンキース戦にリリーフで登板し、1イニングを投げて犠牲フライで1点を奪われましたが、前のピッチャーが残したランナーだったため、失点はありませんでした。

◆米大リーグ　ヤンキース―パドレス（６日、米ニューヨーク州ニューヨーク＝ヤンキースタジアム） 【動画】トップタイの１２号！ホームランボールを巡る珍事も撮った！

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が6日（日本時間7日）のパドレス戦で放った12号ソロをめぐり、ファンが“天国と地獄”を味わった。「3番・右翼」で先発出場したジャッジは、2点を追う4回1死、マイケル・キング投手の内角速球を逆方向に運んだ。パワーで押 ...

松井裕樹投手（２９）が所属するパドレスが５日（日本時間６日）の敵地ヤンキース戦で主力のフェルナンド・タティス外野手（２６）とマイク・シルト監督の猛抗議による退場後、劇的な逆転勝利を飾った。

12号本塁打ボールを巡って珍事が発生。男性4人組をみられるグループの1人がキャッチし、仲間とともに狂喜乱舞。だが、その後にボールがポロリとこぼれ、フェンスをつたって右側に転がった。

かつて阪神などでプレーしたパドレスのロベルト・スアレス投手（34）が、来年3月に開催される第6回WBCに母国ベネズエラ代表として出場する意向を示した。スアレス… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

０―２の６回無死一塁から２番手でマウンドに上がった松井。ベリンジャーは二邪飛に打ち取って１死一塁としたが、二盗と捕手・ディアスの悪送球で１死三塁になるとボルピに左犠飛を許して１点を与えた。２死満塁ではウェルズを中飛に打ち取った。自らの出した走者ではな ...