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<中日-DeNA>◇16日◇バンテリンドーム DeNAダヤン・ビシエド内野手(36)が古巣から今季初本塁打を放った。
<中日-DeNA>◇16日◇バンテリンドーム DeNAダヤン・ビシエド内野手(36)が古巣の本拠地に恩返し弾を届けた。
ヤクルトの主砲、村上宗隆が着実に快音を重ねている。上半身の負傷再発から7月29日に3カ月半ぶりに復帰し、その後は5本塁打をマーク。故障の影響を感じさせず「しっかりと(打撃の)形を整えてやってこられている」と手応えを口にする。
メッツのフアン・ソト外野手が15日(日本時間16日)、本拠のマリナーズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、2試合ぶりの30号本塁打を放った。30号到達は3年連続4度目となった。
楽天の若き4番が本拠地初アーチで約2カ月ぶりの借金完済に導いた。0-1の1回1死一、二塁。黒川史陽内野手(24)が見逃せばボールという、日本ハム北山の高め14… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
「エンゼルス-ドジャース」(12日、アナハイム) ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、同点の九回に抑えのジャンセンから4試合連続本塁打となる43号勝ち越しを放った。7月19~22日に続く、自身2度目の4戦連発。直近6戦5発 ...
❷代打弾は2016年9月8日の阪神戦(甲子園)で八回に藤川球児から放って以来9年ぶり通算2本目。今季の代打成績は11度の起用で、9打数4安打、打率・444、1本塁打、6打点。7月26日の広島戦(マツダ)から4打席連続打点と勝負強い。
開幕当初はソフトバンクから加入した甲斐に出番を譲る形になっていたが、最近は打撃が好調な岸田が先発でマスクをかぶることが多い。「追い込まれたら、何とか前に飛ばすという気持ちで短く持つ」。状況に応じたバットの持ち方が奏功した。規定打席数には遠いが、打率も ...
山本は1回に先頭ネトへ投じた初球の95・9マイル(約154キロ)を右中間席へ運ばれ失点。さらに2四球でピンチを招くと、モンカダの適時打で2点目を失った。
人体工学に基づいた3Dアーチサポート設計により、足裏全体のバランスを整えます。 土踏まずのアーチ構造で足裏をしっかりサポートし足裏に ...