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第107回全国高校野球選手権第12日・3回戦 東洋大姫路3―2西日本短大付(2025年8月17日 甲子園) ...
東洋大姫路(兵庫)の4番白鳥翔哉真(ひやま)外野手(3年)が5回に決勝打を放った。これで兵庫大会から今夏の公式戦は37打数23安打の打率6割2分2厘。名前の由… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
1―2の5回2死一、三塁から3番・高畑知季の左前打で同点。さらに2死一、二塁で、4番・白鳥翔哉真が代わったばかりの西日本短大付の2番手・中野から中前に勝ち越し適時打を放った。
1点を先制された3回2死一、二塁から登板したエース木下鷹大が4安打無失点、8三振を奪う力投で逆転への流れをつくった。
全国高校野球選手権大会は第12日の17日、阪神甲子園球場で3回戦があり、東洋大姫路(兵庫)が西日本短大付(福岡)に3―2で勝ち、2011年大会以来、14年ぶりに準々決勝に進んだ。
東洋大姫路のエース木下鷹大投手(3年)が好救援で逆転勝ちを呼び込んだ。先発森に代わって3回途中から登板。味方が逆転した直後の5回にはギアを上げて3者連続三振に… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
第107回全国高校野球選手権大会第12日第3試合(17日、東洋大姫路3-2西日本短大付、甲子園)背番号1の気迫が劣勢ムードを一変させた。東洋大姫路(兵庫)が苦しみながらも接戦を制し、14年ぶりの8強入り。エース木下鷹大投手(3年)が好救援で逆転勝利を ...
兵庫県の甲子園球場で開かれている第107回全国高校野球選手権大会で、県代表の沖縄尚学は17日の3回戦で仙台育英(宮城)と延長十一回にもつれる激戦を5―3で制した。沖尚の夏の最高成績タイとなる8強入りを決め、甲子園の春夏通算30勝目を挙げた。
鮮やかな逆転勝利で8強入りが決まると、大応援団は喜びを爆発させた。17日に行われた全国高校野球選手権大会(西宮市・甲子園球場)3回戦。東洋大姫路(姫路市書写)は西日本短大付(福岡)に3-2で競り勝ち、アルプスで見守った家族らは笑顔をはじけさせた。(成 ...
第107回全国高校野球選手権大会は17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦を行い、沖縄尚学は仙台育英(宮城)に5―3で勝ち、準々決勝進出を決めた。次戦は19日の第4試合。  1点を争うシーソーゲームは両者譲らず、3-3 … 続きを読む ...
東洋大姫路が逆転勝ち。三回2死一、二塁から登板した木下が適時打を浴びたが、四回以降は緩急を駆使して無失点でしのいだ。打線は0―2の四回に見村の内野安打で1点を返し、五回は高畑、白鳥の連続適時打でリードを奪った。