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第107回全国高校野球選手権大会第12日は17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦があり、地元兵庫の東洋大姫路は西日本短大付(福岡)と対戦する。両チームの先発メンバーが発表され、先攻の東洋大姫路は先発投手に森を起用。森は春夏通じて甲子園大会で初登板と ...
第107回全国高校野球選手権大会第12日は17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦があり、地元兵庫の東洋大姫路は西日本短大付(福岡)と対戦する。両チームの先発メンバーが発表され、先攻の東洋大姫路は先発投手に森を起用。森は春夏通じて甲子園大会で初登板と ...
昨年夏から3季連続で甲子園2勝を挙げている 西日本短大付 。 佐藤 仁 内野手(3年)の適時二塁打で接戦をものにしたが、その決勝打を呼び込んだのが、 斉藤 大将 外野手(3年)だった。
スカウトから「今の段階でも今年のドラフトで指名されて不思議ない」との声があがる2年生投手が4人もいる。鮮やかな完封劇を演じた末吉、織田に、6回まで“ノーノー”を展開した山梨学院・菰田陽生(はるき)。そして、4安打1失点で完投勝利を収めた聖隷クリストフ ...
来年のセンバツ出場を懸けた戦いが開幕し、1回戦が行われた。夏の県決勝で敗れた相手、打倒・聖隷を目指す静岡は10―0で城南静岡に5回コールド勝ち。主将の3番・名取凜人(りんと)二塁手(2年)が人生初のランニング本塁打でチームを勢いづけた。
静岡の高校では定番曲甲子園に新たな“魔曲”が誕生したと話題となっている。第107回全国 高校野球 選手権では大会10日目の15日に、初出場の聖隷クリストファー(静岡)が西日本短大付(福岡)に1-2で惜敗。1回戦での初勝利に加え、アルプスの応援曲が鮮烈な印象を残した。話題となっているのは「viva聖隷」という応援曲。早稲田大学の「Viva ...
来年のセンバツ出場を懸けた戦いが開幕し、1回戦が行われた。甲子園で好投し全国区となった聖隷クリストファー・高部陸投手(2年)にライバル意識を燃やす知徳の192センチ左腕・渡辺大地(2年)が7回を4安打、毎回の10Kを奪って1失点の好投。小山を9―1で ...
創部41年目で初めて夏の甲子園に出場し、初勝利を挙げた聖隷クリストファーが16日、大阪から浜松市内の同校に戻った。在校生と父母の出迎えを受け、同校グラウンド横の駐車場エリアで報告会が行われた。逢沢開生主将(3年)は「応援のおかげで1勝することができま ...
「ダイヤのA」の主人公・沢村栄純を彷彿とさせるシーン第107回全国 高校野球 ...
聖隷クリストファーは春夏通じて初の 甲子園 ...
甲子園 を後にした聖隷クリストファーの選手たちが16日昼、 浜松市 の学校に戻った。 バレーボール や陸上競技などの部活動で登校していた生徒ら150人ほどに拍手で迎えられ、秋の大会、春の選抜、そして来夏へと思いをはせた。
西日本短大付は日本ハム・新庄監督の母校として知られ、夏の甲子園は2年連続8度目。原と中野の左右の二枚看板は安定感抜群で、2回戦では左腕原が8回途中まで1失点と好投。4番佐藤が勝ち越し打を放ち、聖隷クリストファー(静岡)を2-1で下した。