そこからは、私の個人Xや作品の公式Xで情報を出していき、ユーザーのセンチメントが良好に変わってきているのを見て取れて、今は応援してくださる方も多くなってきました。クローズドベータテスト(CBT)を終えて、開発としてもかなりドキドキしていたタイミングだ ...