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ロカルノ映画祭で日本映画が最高賞を受けたのは、小林政広監督の「愛の予感」以来、18年ぶり。過去には衣笠貞之助監督の「地獄門」や市川崑監督の「野火」などが最高賞を受賞している。2015年には濱口竜介監督の「ハッピーアワー」に出演した4人の俳優が最優秀女 ...