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映像は凄かったが、ストーリーはイマイチ。ただ新幹線を見たいという人にはいいかもしれないけど、ロジカルなストーリーを求める人には物足りない。 ニュースでヒットしていると知って、予告も面白そうだったので視聴したが、期待すぎていたのか思ったほど感動とか面白さを感じなかった。登場人物が多いが、皆中途半端に描かれているように感じて(特に車両に残った9人)、どの人物にも共感や感動などが沸かなかった。 (特にマ ...
元海軍副艦長の元にテロ行為を示唆する電話がかかってきて…という作品でした。 事件そのものはツッコミどころがありますし、そもそもダイハード4みたいだなとか思っておりましたが、 ...
どこか未熟で親の愛情不足な環境で育ってきたアンガスと、孤独の虜となり己の道一筋で生きてきた先生。息子と夫を亡くしたメアリーに助けられながら絆を深めながら人として大切な心を宿していく様がとても良かった❤️🔥 先生がアンガスを庇うシーンで涙腺緩んだし ...
世にも奇妙な物語っぽさ、元フランス文学教授という、日頃から空想にふけってそうな、頭が良いからこそ現実と妄想との区別がつかないのか、モノクロがそのあたりを強く印象付ける。 彼というより、人の人生にとっての敵は何か時間か?
5 ライフタイムベスト 4.5最高〜すき〜また観る〜 4かなり面白かった 3.5 まぁまぁ面白かった 観てもいい 3 観ても観なくてもどっちでもいい 2.5これは観なくても良いと思う 2… ...
【後部座席、そして助手席で語られるお婆さんの壮絶な半生】 無愛想なタクシー運転手のシャルルはある日、92歳の老女マドレーヌを終の住処となるであろう介護施設に送り届ける客として乗せる。
「…もっとヤっとけばよかった」という経験からの言葉なのかもなと思ったもうすぐ三十路のアイヘイトミソジニー童貞男「インセル入ってない」。
ある殺人事件の捜査線上に上がったのは、被害者のひとりがセンター長を務める訪問介護センターで働き、その献身的な仕事ぶりで利用者家族や職員からも慕われる青年・斯波。このセンターでの老人の死亡率が異様に高いことを突き止めた検事の大友だったが、斯波の〝正義〟と対峙することで、激しく心を揺さぶられていく。 中身を知ってしまっているからこそ、なかなか視聴に踏み切れなかった本作。 数日前、ミュージシャンへの夢を ...
サンダーボルツというチーム名のが合ってる気がする…! 最高だった、けどもっと掘り下げてほしくもあったかも、それもこれも期待がでかいので!! スカヨハが製作総指揮にいる安心感…女性陣の無理な女性描写が少なかったのも最高最高最高。みんなより良くありたくて、それがうまくいかずあらぬ方向にいってしまった人たち。だからすごく優しい。
年間ベストをこつこつ見ていて2018年のRaMuちゃん選考作品を後れ馳せながらやっと観賞😅 因みに1作目は未観賞。。😅 リッチ・ムーア原案、監督 フィル・ジョンストン脚本、監督 前作の冒険から6年後のある日 ...
スティーブの事を完璧だと思っていたサムとホアキンが重なり それによってスティーブも今のサム同様に完璧なんかじゃなく"キャプテンアメリカ"としての重圧と戦っていたんだなとなる ...
備忘録。もはや★の基準わからぬ。その時の心境とか観る環境とかでも変わるんだろな。感情移入しがちでわりと泣く。し、観た直後に人と感想とか話したくない。ので、もっぱらひとり映画。韓国映画すき。フランス語… ...
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