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オリックス・森友哉捕手が、日本ハム戦が行われる京セラドーム大阪での試合前練習に姿を見せた。右脇腹のけがが回復し、ウエスタンでは7試合に出場。当初は4月中の1軍合流が見込まれたが、打撃面でさらに感覚を磨き上げることを重視し、予定より調整期間を延ばしての ...
23年WBC韓国代表の金慧成は二塁のレギュラー候補として3年総額1250万ドル(約20億円=契約発表時のレート)で今季からドジャース入りしたが、オープン戦で結果が残せず、開幕前にマイナー降格。それでも、3Aオクラホでは28試合で打率2割5分2厘、5本 ...
ドジャース・大谷翔平投手(30)が3日(日本時間4日)、同じ岩手出身の後輩のメジャー初勝利を強力援護した。敵地・ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。大雨の影響で試合開始が約3時間も遅れる中、1―1で迎えた3回先頭。シュウェレンバックの甘いカーブを ...
巨人は3回、先頭の泉口友汰内野手が中前打、1死から吉川尚輝内野手のボテボテのゴロが三塁内野安打となり一、二塁。ここで、岡本和真内野手が左中間を破る二塁打、二塁から泉口が生還し1点を先制した。
今季は試合前時点で甲斐が全試合スタメンマスクをかぶっており、岸田は代打など途中出場が続いた。チーム30試合目で巡ってきた先発の出番で、抜群の存在感を発揮。「今年初めてのスタメンで、すごい緊張感の中で試合に挑んだんですけど、まずは勝てたことが良かったで ...
巨人がDeNAを破り、首位を守った。開幕直前の発熱や4月中のコンディション不良で出遅れたグリフィン投手が今季初先発し、6回まで2安打無失点と好投し1勝目を挙げた。打線はDeNAの先発・東克樹投手からスタメン起用の岸田行倫捕手の1号ソロ本塁打などで3点 ...
1(中)桑原、2(二)牧、3(左)度会、4(一)オースティン、5(右)蝦名、6(三)三森、7(捕)山本、8(遊)林、9(投)ケイ ...
浦田は開幕1軍入りも、出場3試合で計3打数無安打で4月3日に出場選手登録を抹消された。2軍降格後は「打撃面の評価で2軍に来た。打撃を大事にして鍛えたい」とテーマを設定。同26日のイースタン・日本ハム戦では3打数3安打1四球の4出塁で、初の猛打賞をマー ...
昨年末の2戦目で2馬身半差の快勝を演じたが、続くきさらぎ賞は2番人気で4着。その後はこの舞台に照準を定め、中間は川田将雅騎手=栗東・フリー=が2週前、1週前追い切りに騎乗するなど意欲的な調整を続けている。
Boys beの丸岡晃聖(17)が、憧れの先輩の背中を追っている。グループも結成5年目を迎え、「みんながいたら楽しい。ずっと苦難を乗り越えてきた仲なので、落ち着きますね」と、すっかり自身の居場所として定着した。個人の目標を「ドラマ出演」と明かしつつ、 ...
坂本勇人内野手は「3番・三塁」に入り、フリアン・ティマ外野手、佐々木俊輔外野手とクリーンアップを組む。先発は戸田懐生投手で喜多隆介捕手とバッテリーを組む。