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元日本ハムの斎藤佑樹氏が5日、北海道・長沼町で「斎藤佑樹野球場プロジェクト」のスターティングイベントを行った。同町の舞鶴スポーツ公園だった場所に、少年少女専用サイズの「はらっぱスタジアム」を開設した。モニュメントをお披露目し、ゲスト参加した日本ハム・ ...
第37回かしわ記念・Jpn1は5日、船橋競馬場で10頭(JRA6、南関東4)が1600メートルを争う。中心となるのはJRAのコスタノヴァ。ダート1600メートルは負けなしで、前走のフェブラリーSを制覇と勢いもある。1、2着に入った地方所属馬にさきたま ...
兵庫競馬の春の短距離王決定戦は10頭が参戦して争われた。笹川翼騎手=大井・米田英世厩舎=が騎乗したイグナイター(牡7歳、園田・新子雅司厩舎、父エスポワールシチー)が逃げ切り、単勝1・1倍の断然1番人気に応えてV。兵庫初のJpn1ホースは、23年のJB ...
巨人の中山礼都内野手がサヨナラ打を放った。9回に同点に追いつき、なお1死三塁の好機でマルセリーノの初球のチェンジアップを捉えて右越えにサヨナラ二塁打を運んだ。
巨人は5日、阪神戦のスタメンを発表した。 先発マウンドは戸郷翔征投手。不調で2軍調整していた右腕が今季初勝利を狙う。捕手には大城卓三捕手が起用された。今季初めてスタメンマスクを任された背番号24が復活星を後押しする。
1軍に合流している #浦田俊輔選手が打撃練習 pic.twitter.com/olzUxSvPno ...
菅野のプロ1年目から取材を続けてきた。全ての球に明確な根拠がある投手で、それを言語化する能力も抜群だった。「あの時のあの球は…」と後日談を聞くのがいつも楽しみで刺激的だった。当然のことだが、一球一球しっかり見る必要があった。連敗が少ないのも特長で「負 ...
「6番・右翼」で先発出場した中日の細川成也外野手が、負傷交代した。 5回の第2打席。遊撃へのゴロを放ち、一塁ベースへ走る途中に、右太もも裏を押さえながら止まった。
3回無失点に封じた4月29日のイースタン・ロッテ戦(ロッテ浦和)に続く好投を見せ、連続無失点を10イニングに伸ばした。「いま練習しているシンカー、スプリット系のボールを多く使えて、打者の反応も良かった。その中でストレートも投げ切れていたので良い内容だ ...
理由については「安斎悠人選手において不適切な行為があったことにより、2025年5月4日付けで双方合意の下、契約を解除いたしました」としている。20歳の安斎は、福島・尚志高から24年に高卒で京都に加入。昨年2月25日の開幕戦の柏戦で、高卒では史上3人目 ...
通算2000本安打まで試合開始時点で残り9本も、ここ5試合安打のない楽天・浅村栄斗内野手は、3番・一塁でスタメン出場。先発の荘司は右肘手術から復帰後、今季初先発となる。
昨秋優勝の金沢は6―0で小松大谷に快勝し、決勝進出を決めた。1番・堀祐樹(3年)が、3回2死二塁で左越えの場外2ランを放って先制。チームトップの俊足を生かし、その後はセーフティーバント2本、右越え三塁打と4安打2打点の活躍でチームを勢いづけた。「練習試合も含めてホームランは初めて。打った瞬間に入ったと思いました」と初々しい笑顔を浮かべた。