ಸುದ್ದಿ

マツダオーストラリアとしては、CX-5が大規模商品改良されても収益に大きな影響を与えないと考えているようです。移行段階では現行モデル御駆け込み需要、新モデルになれば新たな客層が入ってきて、最終的には数的には変わらないと予想しているみたいですねぇ。
毎度おなじみの贈呈イベントですね。 今回も「フレアワゴン 車いす移動車」ということで、CX-8が廃止されてからはもうSUVを贈呈することはなくなってしまいました。CX-80は代わりにならないみたいですね(維持費高くて貰っても困りそうですけど) ...
2025年7月では、マツダの1位は「MAZDA2(2,420台)」となりました。前月はCX-5が急増しましたが、今月は「MAZDA2」が似たような急増となりましたねぇ。逆にCX-5は1,847台で前月よりも減少してしまいました。