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日本色材工業研究所の2025年2月期連結業績は、売上高が前期比17.2%増の176億3200万円、営業利益が10.8%増の4億8900万円、経常利益が9.9%減の3億6700万円、当期純利益が45.7%減の2億1600万円となった。
高機能スキンケアのODM事業を展開するアンズコーポレーションは、「ブランド開発における一貫性」をテーマに「CITE JAPAN ...
資生堂は6月21日、トータルメークアップブランド「マキアージュ」のつけるたびうるおってなめらかな唇へ導く「ドラマティックエッセンスルージュ」(通称「とろける美膜リップ」)から、肌に溶け込みこなれ感を演出できるくすみカラー(追加3色各4g ...
ホシケミカルズ(本社=東京都千代田区、星野拓社長)は、美容業界の「今」を体現したOEM/ODM処方として、女性に寄り添ったこだわり処方設計の「フェムケアシリーズ」と、化粧下地不要の「日本製クッションファンデーション」を今展示会で紹介するほか、原料商社として国内で独占販売している「カナダ産エッセンシャルオイル」もアピールする。
化粧品ODM/OEMの国内大手である東洋ビューティ(本社=大阪)は、「第12回 化粧品産業技術展」にて、「フェムケア分野に向けた製剤提案」「独自原料(ビタミンC誘導体Funcos ...
NISSHA(本社=京都府)は、「CITE JAPAN 2025」に出展し、溶解性マイクロニードルパッチの化粧品への応用技術を展示・紹介する。また、最新の研究成果も報告する。就寝中での溶解性マイクロニードルパッチの使用により「角層への浸透性」や「シワ ...
化粧品容器の卸販売や化粧品・医薬部外品の研究開発と受託製造を手掛けるケイズ(本社=石川県金沢市)は、「共に創る~Meet the concierge~」をコンセプトに掲げ、「フレグランス」「容器」「スキンケア」の3つのテーマのもと、企画から中身の製造 ...
資生堂は、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」にて、「DX注目企業2025」に選定された。経営戦略をDX戦略が支えていることや、企業価値向上につながるデジタル技術を活用した深化の方向性 ...
1927年の創業で化粧品・食品の原料や香料、美容健康食品の輸出入事業を展開する池田物産では、化粧品産業技術展(CITE JAPAN)に2003年の第1回から出展を続けている。…出展の狙いと今展示会の主な見どころについて、池田隆彦社長に話を伺った。
化粧品の原料開発からOEM・消費者向け販売をグループで手掛けるホルスは、今年で創立35周年を迎える。CITE JAPAN 2025では、従来よりもブースを拡大し、これまでの同社の歩みを振り返るパネルを設置するとともに、最新原料から定番原料まで幅広く紹介する。
東色ピグメントは、「東色Care Makeup(様々なケアを創っていく)」を製品開発のコンセプトとして掲げ、東色Care Makeupを具現化した「Care Cosmetics」の開発に注力している。 「東色Care Makeup」とは、化粧品の本質である「Care」を追求したもので、広義のCareを ...
日光ケミカルズは、CITE JAPAN 2025において「温故創新」をテーマにブースを展開する。過去の経験や知識を礎に新たな知見を得るという意味を持つ「温故知新」を進化させ、1946年の創業以来培ってきた知識・経験と現代の最新技術を融合させた新たな価値を ...