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ホシケミカルズ(本社=東京都千代田区、星野拓社長)は、美容業界の「今」を体現したOEM/ODM処方として、女性に寄り添ったこだわり処方設計の「フェムケアシリーズ」と、化粧下地不要の「日本製クッションファンデーション」を今展示会で紹介するほか、原料商社として国内で独占販売している「カナダ産エッセンシャルオイル」もアピールする。
化粧品ODM/OEMの国内大手である東洋ビューティ(本社=大阪)は、「第12回 化粧品産業技術展」にて、「フェムケア分野に向けた製剤提案」「独自原料(ビタミンC誘導体Funcos ...
日本コルマーホールディングスで化粧品OEM/ODM事業を展開するTOAとトキワは、グループ連携強化の一環として「CITE JAPAN ...
NISSHA(本社=京都府)は、「CITE JAPAN 2025」に出展し、溶解性マイクロニードルパッチの化粧品への応用技術を展示・紹介する。また、最新の研究成果も報告する。就寝中での溶解性マイクロニードルパッチの使用により「角層への浸透性」や「シワ ...
化粧品容器の卸販売や化粧品・医薬部外品の研究開発と受託製造を手掛けるケイズ(本社=石川県金沢市)は、「共に創る~Meet the concierge~」をコンセプトに掲げ、「フレグランス」「容器」「スキンケア」の3つのテーマのもと、企画から中身の製造 ...
茶実果皮はチャノキの実を包む皮で、これまで未利用資源として廃棄されてきたが、同社ではこの果皮抽出物に肌のバリア機能を向上させる効果を発見した。化粧品に配合することで肌トラブルの予防が期待できるという。ブースではこの独自原料「Tea ...
資生堂は、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」にて、「DX注目企業2025」に選定された。経営戦略をDX戦略が支えていることや、企業価値向上につながるデジタル技術を活用した深化の方向性 ...
1927年の創業で化粧品・食品の原料や香料、美容健康食品の輸出入事業を展開する池田物産では、化粧品産業技術展(CITE JAPAN)に2003年の第1回から出展を続けている。…出展の狙いと今展示会の主な見どころについて、池田隆彦社長に話を伺った。
化粧品の原料開発からOEM・消費者向け販売をグループで手掛けるホルスは、今年で創立35周年を迎える。CITE JAPAN 2025では、従来よりもブースを拡大し、これまでの同社の歩みを振り返るパネルを設置するとともに、最新原料から定番原料まで幅広く紹介する。
東色ピグメントは、「東色Care Makeup(様々なケアを創っていく)」を製品開発のコンセプトとして掲げ、東色Care Makeupを具現化した「Care Cosmetics」の開発に注力している。 「東色Care Makeup」とは、化粧品の本質である「Care」を追求したもので、広義のCareを ...
日光ケミカルズは、CITE JAPAN 2025において「温故創新」をテーマにブースを展開する。過去の経験や知識を礎に新たな知見を得るという意味を持つ「温故知新」を進化させ、1946年の創業以来培ってきた知識・経験と現代の最新技術を融合させた新たな価値を ...
マツモト交商は、CITE JAPAN 2025において「beauty×U」をコンセプトにブースを展開する。多様化する美容に対し、「自分らしい美容」を提供するという想いが込められている。 展示ブースでは、「within(マルチファンクション、スキニフィケーヨン)」「next ...
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