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日中の釣りは熱中症に注意が必要だが、当日は南東からの海風が吹いて涼しく感じる。だが、鼓ケ浦海岸には白波が打ち寄せていて釣り人は見えない。桟橋には投げ釣りの人が1人いるだけで、のんびりムードが漂う。先客の手前に距離を空けて釣り座を構えた。
玄界灘の夜焚きイカ釣りが絶好調で、一人で220尾を釣り上げる驚異の釣果も飛び出した。イカメタルや胴突き仕掛けで良型ヤリイカやスルメイカが連日ヒットし、100尾超えの釣果が続出。夏休みシーズンを迎え、ファミリーやビギナーにも人気が広がる中、タチウオやイ ...
フィールドは北陸エリアでも人気のある福井県茱崎沖。本動画は東海北陸地区のホットな釣りを扱った釣り番組「フィッシングラヴァ―東海」のアーカイブコンテンツ。このエギの特性を活かした誘い方なども視ることができる。
東京都大田区の平和島にある「まる八」は、東京中心部から車で30分ほどで行けるアクセス抜群の船宿。アジやシロギスなど、初心者から上級者までに人気の釣りもので出船中です。 東京湾で江戸前の船釣りを提供している 大山丸 ...
標高1123mにある高原湖で正式には長湖・大月湖・猪名湖の総称。一般的に松原湖というと、猪名湖のことを指す。最大水深約8m。周囲約2km。晴れた日は湖面より八ヶ岳を望め、釣り場景観は関東甲信越地域では屈指を誇る。
春ののっこみ時期が一番人気のチヌフカセ釣り。しかし産卵を終えたチヌが梅雨明け以降、水温上昇とともに活発にエサを追ってくる。春ののっこみ時期より数もねらえ、魚の体力もこの時期はパワフルで、とても良い引きも楽しめます!暑さ対策をじゅうぶんにして、7月18 ...
水族館にはとても大きな淡水魚がいることがあります。世界には、水族館で目にするものも含めて、多くの巨大淡水魚が生息しています。では、彼らはどのような生き方をしているのか、はたまた人間の文化にどのような伝説を残しているのでしょうか。奇妙で雄大な魚たちの世 ...
金洲の五目便で2.7kgのオナガダイが浮上!ウメイロやアオダイなど高級魚が次々とヒットし、金洲らしい好展開となった。南知多沖でもスルメイカが連日3ケタ超えの大爆釣、ドラゴン級タチウオやキス、イサキも好調で、夏休み釣行に最適なタイミングだ。
タックルはワールドモンスター734とアンバサダー5501。怪魚用タックルでゴリ巻きし、上がってきたのは推定110~120cm・10kg超えの草魚。草食系という言葉が嘘のような、暴力的な引きだった ...
まずは豆々アジ専用のもので、こちらはハリの懐が非常に狭く、ハリ先が水平方向に開いているか閉じ気味のほうがいい。アジの口にかけるというより、呑ませるような釣り方をする。ヘッドウェイトは0.4~0.8gくらい。これくらいのアジは本当にエサを吸い込む力が弱 ...
今回の四国遠征のメインイベントの四万十川へやって来た。高知の知人から、25cm超級が交じりだしたと連絡を受けたのは6月3日のこと。大アユ河川とはいえ、6月初旬から25cmを超えてくるとは、今年の四万十アユの成長は早過ぎだ。このペースで成長すれば、7月 ...
ハリはクエバリの30号にショックリーダー間に誘導天秤とビーズとクッションを通すといったシンプルな仕掛けです。鉛は天秤に直付けして、根がかりした時に鉛だけ取れるように対策しました。
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