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仏トタルはEVの性能を大幅に向上させる『セルシールド』という液体を開発しました。駆動用バッテリーの液浸冷却に使用することで、冷却性能、充電時間、航続距離が改善されるとのこと。さらに安全性の向上も期待されます。 フランスのエネルギー大手トタルの潤滑油部門であるトタル・エナジーズ・ルブリカンツは、『セル シール ド(Cell ...
風水的にも数秘術的にも金運や仕事運アップに良い数字として知られる『358』を使用したナンバープレートが、このたび全地域で抽選対象番号に指定されることが明らかになりました。4年前にも記事レポートを担当した、加藤久美子が解説します。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 BMW E36型M3の全塗装や各部の修理等は、もう少しで終わりそうです。
ポルシェは、世界耐久選手権(WEC)などに出場するレーシングカー『963』のストリートバージョンの登場をほのめかすティーザー画像を公開しました。詳細は6月のル・マン24時間レースで明かされるようです。
ロータスは『エミーラ』の特別仕様車として『エミーラ・クラーク・エディション』を発表しました。グリーンとイエローのクラシックな色合いで、内装も歴史的なレーシングカーを彷彿とさせる仕上がりに。世界60台限定です。
というわけで、満を持して欧州市場へ投入されたのが、プーマ・ジェン-E。英国でのスターティングプライスは3万ポンド(約585万円)を切り、駆動用バッテリーの容量は53kWhで、航続距離は363kmが主張される。
マン島自動車博物館には、マニアックなコレクター父子が収集した数百台の乗用車、商用車、バイクが展示されています。世界に数台しかないモデルや、初代トヨタ・センチュリーのロングボディといった希少車を取り上げます。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 BMW E34型の540ですが、現在ホイールを15インチに戻しております。 スペアタイヤは新車時のままでしたので、タイヤは5本すべて入れ替えました。
68万2509件の事故を分析した結果、SUVやライトトラックに衝突された成人歩行者が死亡するリスクは、通常の乗用車に衝突された場合と比較して44%高かった。0~9歳の子供の場合、そのリスクは130%にまで高まる。
前回お伝えしたとおり、 長期テスト 車両は3ドアのクーパー Cから、5ドアのクーパー Sへ変更になった。見た目は凛々しくなり、しっかり速く、ステアリングは好感触。レッドの差し色が、車内で効いている。グレードアップする価値を感じる。
2011年に解散したスペインの自動車メーカー、サンタナが中国資本の支援を受けて再起しました。鄭州日産などと共同で「オフロード愛好家向け」のピックアップトラックを開発し、スペイン国内で生産するとしています。