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12時42分時点の日経平均は326円高の4万616円、TOPIXは26ポイント高の2,942ポイント。 後場の日経平均は前引けに比べて堅調度合いを増した。 AIデータセンター関連と防衛関連が買われているため、投資家心理が改善し、今週末のオプションSQに向けて、買い戻しの動きも期待された。 古河電工、富士電機、ローム、ルネサスエレクが上げ幅を拡大。 明電舎が最高値更新となった。 ニッスイ (1332 ...
三井住友フィナンシャルグループ8316相場表街道/裏街道火曜日コラム2025年7月15日 ...
前引けの日経平均は254円高の4万544円、TOPIXは22ポイント高の2,938ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,337、下落銘柄数は249。出来高は10億1,355万株、売買代金は2兆2,449億円。
10時5分時点の日経平均は174円高の4万464円、TOPIXは14ポイント高の2,930ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,193、下落銘柄数は369。出来高は6億7,244万株、売買代金は1兆4,726億円。
9時6分時点の日経平均は194円高の4万480円、TOPIXは12ポイント高の2,928ポイント。 米国株反発を受けて日経平均も反発して始まった。
8月4日の米国株式市場は反発し、NYダウは6日ぶり、ナスダックは3日ぶりの上昇となった。 9月に利下げの期待から買いが入った。 FRBのクグラー理事は8日に退任し、秋にジョージタウン大学の教授に復帰する予定。
大引けの日経平均は508円安の4万290円、TOPIXは32ポイント安の2,916ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は473、下落銘柄数は1,096。出来高は20億1,787万株、売買代金は4兆8,035億円。
大引けの日経平均は508円安の4万290円、TOPIXは32ポイント安の2,916ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は473、下落銘柄数は1,096。出来高は20億1,787万株、売買代金は4兆8,035億円。 先週末の米国株が急落し、週明けの日経平均は取引開始直後に一時4万円割れ。 米国雇用統計が低調で景気腰折れ懸念から利下げ予想が意識されたため、銀行株や保険株が安い。米国関連のリクルートも ...
2時0分時点の日経平均は614円安の4万183円、TOPIXは38ポイント安の2,909ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は399、下落銘柄数は1,182。出来高は13億9,166万株、売買代金は3兆3,165億円。 日経平均はいったん4万300円と下げ幅を縮めた後、再び弱含み4万200円を挟んだ状態。 TDKが売られ、リクルートも安い。 極洋(1301)は減益決算で売られた。 一方、任天堂は ...