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久々の勝利投手の味をかみしめた。広島は3日の中日戦(マツダ)に2―1で快勝。先発した高卒8年目右腕・遠藤淳志(26)が、6回2安打1失点の好投で、約2年ぶりの先発勝利を飾った。
全日本プロレス3日の大田区総合体育館大会で、ジュニアのシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2025」決勝戦が行われ、青柳亮生(25=Bブロック1位)が、ライジングHAYATO(26=Aブロック1位)に勝利し、栄冠を手にした。
阪神が3日のヤクルト戦(神宮)で今季最多の8失点で大敗。打線も大山の6号ソロによる1点だけに終わり、藤川球児監督(45)は「ゲームとしてはやっぱりすごく悔しいですよね。こういうゲームしたくない」と表情を曇らせた。
競泳の世界選手権最終日(3日、シンガポール)、女子400メートル個人メドレーで成田実生(ルネサンス金町)が〝満開の花〟を咲かせた。
昨夏のパリ五輪は同種目で銀メダルを獲得。日本競泳陣で唯一の表彰台を勝ち取ったが「やっぱりもう1回頑張るとなると、新しい目標見つけなきゃいけないと思っていた。その新しい目標を見つけるのがなかなか難しい時期があった」という。それでも、萩野公介氏や瀬戸大也 ...
久しぶりの勝ち越しだ。広島は3日の中日戦(マツダ)に2―1で競り勝ち、借金を1桁の「9」に戻した。
川口オートのナイトレースは最終日の3日、8Rで優勝戦が行われた。森且行(51=川口)は3着に終わり、2023年4月の復帰後初Vはならなかった。なお、優勝は永井大介は飾った。
横浜市長選の投開票が3日に行われ、現職の山中竹春氏の当選が確実となった。投票が締め切られた午後8時のゼロ打ちだった。元長野県知事で作家の田中康夫氏は2度目の挑戦だったが市長のイスには届かなかった。
大関は本拠地では無敗で、自身7連勝。ホークス先発陣はモイネロ、有原、大関と9勝が3人と強固な「3本柱」が形成されている。指揮官は「3本が柱で、上沢も入ってきてほしい」と、1日の試合で7勝目を挙げた上沢直之投手(31)にも強い期待をかけた。
SUPER EIGHTは「関ジャニ∞」時代にメンバーが数名脱退。大倉は「人数変わった時は〝もう終わり〟やと思ったし。1人目がいなくなってからもドームやらせてもらったけど、こういうことがいつ起きてもおかしくないんだっていうのが、メンバー脱退ですごく思っ ...
因縁の相手に屈辱の敗戦を喫したEVILはノーコメントで会場をあとに。2敗のEVILが敗れたことで、Aブロックは勝ち点8で5選手が並び、残り5選手が勝ち点6で追う大接戦となった。
「超新世代」と名乗る大岩と、上村優也と辻陽太から公式戦で勝利している〝新世代キラー〟タイチの一戦は、互いに一歩も譲らない意地の張り合いとなった。序盤からラリアートの相打ち5連発と真っ向勝負を展開した両雄は、終盤にはほとんどラリアートとアックスボンバー ...
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